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エポキシ モルタル
DH-EM80 エポキシモルタル
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- エポキシ樹脂は、土木、建築分野に応用されにおいて、ほぼすべての物質の接着性、耐摩耗性、耐薬品性、低収縮性、次数安定性の優れた性質がある。
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- DH-EM80 기술자료.pdf
- 試験成績書
- DH-EM80 시험성적서.pdf
エポキシ樹脂は、土木、建築分野に応用されにおいて、ほぼすべての物質の接着性、耐摩耗性、耐薬品性、低収縮性、次数安定性の優れた性質がある。
このような性質は、コンクリートの続き打撃、つかの間の打撃接着剤としての特徴があるだけでなく、コンクリート構造物のひび割れ部位補修剤、鉄板補強部位の充填用補強剤、炭素繊維含浸用接着剤等でのみ活用されて使用されている高分子合成樹脂製品の中で一つである。
当社は、ソウルメトロ、仁川都市鉄道、大邱都市鉄道、黄海大橋、仁川大橋、巨済島沈埋トンネル、リング原子力発電所など全国の異なる土木現場に合ったカスタマイズ製品を供給しており、さらに優れた製品を供給するために最大限の努力を払っています。
DH-EM80は、これまで当社では経験した数々の現場のKnow-howを基に、地下鉄と鉄道の軌道の防振締結装置下部空隙のGroutゼロ開発された優れた製品である。エポキシ樹脂の優れた接着力を発揮するのでコンクリートや鉄筋に対して十分な接着力を表す。 低温・高温などの外部自然条件の中でもどんな影響もなく安定された対抗性を発揮して硬化反応による収縮がほとんど無いので容積減少によるクラック発生(界面接着不良)などの問題が起こらない。 セメントモルタルやコンクリートに比べて圧縮、屈曲、引っ張りなど全ての面で3~10倍くらい優秀な強度がある。また18時間前後、硬化され28時間以内に200~300kg/cmの圧縮強度を得られる。(常温20 ℃ 基準/ T: 5mm 基準) 新・区コンクリートの低い強度と老豪化された表面強度を完璧に補強するので外部の衝撃や振動、引っ張りなどの影響を受けない。 セメントモルタルとは比べられない程度の耐摩耗性と耐酸、耐アルカリ性など耐薬品性が良いので方式効果が優れている。 床の厚さを自由に調節することができる。ジョイントがなく表面の平滑度を保つ耐久性及び耐摩耗性が優れた床張りの材料である。 コンクリート構造物の不良部位、弱い所補修補強用 飛行場や波止場などの床張り基礎強化用 中機械運行場所・工場床、大型機械の床張り基礎強化用 飛行格納台及び滑走路、高速道路補修及び床張り強化用 各発展所及び地下鉄変転室床張り用 地下鉄の防振締結装置、下部充填補強材 鉄度レイル防振締結装置 下部充填補強材 DH-EM80 エポキシモルタル諸元事項 DH-EM80 エポキシモルタル諸元事項 区分 注制 硬化制 備考 外観 灰色液状 褐色液状 - 配合比 3 1 重量比 比重 1.14 ± 0.1 1.02 ± 0.1 23±0.5℃ 混合粘土 600±100 23±0.5℃ 可使時間 30±10 23±0.5℃ 指觸硬化時間(時間) 4±1 23±0.5℃ 硬化時間(時間) 18 - 包装単位 9KG 3KG - DH-EM80 エポキシモルタル諸元事項 DH-EM80 エポキシモルタル諸元事項 試験項目 結果値 基準値 試験方法 圧縮強度(N/㎟) 95 50 以上 KS F 4923 引っ張り強度(N/㎟) 47.4 15 以上 引っ張り破壊身長率(%) 8.6 10 以下 接着強さ(N/㎟) 9.3 6 以上 硬化収縮率(%) 0.9 5 以下 加熱変化 (110±3℃,168hr) 重さ変化率(%) 1.2 5 以下 かさの変化率(%) 0.4 5 以下
可使時間 注制と硬化制を混合する時、粘土変化なく作業ができる時間 指觸硬化 混合した樹脂を手で軽く接着した時、硬化物の粘がつかないくらい硬化が進まれた状態 硬化時間 混合された樹脂が完全に硬くなり最終強度の80%程度の機械的の強度が発現されるまでの所要時間 作業場の温度が零上5℃ ~ 30℃の範囲から外れたり湿度が75%以上の場合施工しない。濡れた状態のコンクリート及び水分が10%以上含有されたまま甌穴されたり重合された部分は施工しない。水分の凝縮を避けるために소지表面温度は露店より3℃以上、相対湿度は85%以下でなければならない。
本製品は常温硬化形二液形の薬液なので配合比(中量比)によって正確に計量して注制と硬化制を混合して使わなければならない。混合された薬液は温度、混合量によって可使時間に大きい影響を受ける。
注制と硬化制の混合量が多かったり大気温度が高い場所及び薬液の温度が高い状況で使用する場合、可使時間と硬化時間が一層早くなる。特に夏季には少量で混合して作業して冬季には樹脂の温度を人為的に上げて作業すると作業能力が向上する。表面整理作業 - コンクリート表面のLATANCE、ほこり、油分、水分など他の異物質を取る。 (コンクリート 表面の不純物を未除去時、接着不良による剥離現状が起こる可能性がある。)
- ポリッシャー、サントブラスト、サンドグラインダ、ワイアーブラシなどを使ってコンクリート 表面を整理する
- ポリッシャー、サントロブラスト、サンドグラインダ、ワイアーブラシなどを使って下敷きを整える。プライマー 作業 - プライマーを注制と硬化制を配合比に合わせて計量して電動ミキサーで1次攪拌した後、配合のボウルに注いで5分間2次攪拌する。(または、DH-EM80は無溶剤タイプのEpoxy Resinなので完全に硬化される前にもモルタル作業ができる。エポキシプライマーを使う時プライマーが完全に硬化された後モルタル作業する。)
- 攪拌したプライマーをローラやブラシを使ってコンクリート 表面に平等に塗る。
- コンクリート 表面にプライマー を塗布する時、油分がある場合、新区接着制が水滴がつくような現状が起こる。この時、コンクリート 表面の油分を必ず清潔に整えてまた新区接着制を塗布する。 (吸収が深いコンクリート 表面は2回ぐらい塗布してコンクリート 表面浸透による夕流失と付着不良の可能性を防ぐ)塗布作業 - DH-EM50を 重比(注制3:硬化制1)に従って滑らかな平板に混合する。混合された製品は手袋を着用した手で均一な色が出るように2~3分間よく混ぜる。
- 混合された DH-EM80は규사と配合(レジン1:규사4)の後、電動ミキサーを使ってよく混合する。 電動ミキサーを使って3~4分間よく混合する。(규사混合量は現場条件によって違う。)
- 규사と混合された DH-EM80を補修する部位の下敷き面に満たして浮き上がらないように押さえながら上層部に屈曲ができないように注意して作業する。
- DH-EM80は無溶剤形エポキシ樹脂として一般的に溶剤で希釈しない。希釈過ぎると硬化遅延強度不良及びCrackなどの欠陥が発生するので注意する。作業に使われた装備や全ての道具などは作業が終わった後洗浄する。洗浄制は M.E.K, Acetone, Xylene, Toluene及びウレタンシンナーを使う。作業の時肌についた場合、すぐ流れる水で洗う。- 薬液を取り扱う時にはヘルメット、保護メガネ、手袋、作業服など保護装具を必ず着用して作業する。
- 薬液が肌についた時にはすぐ拭いて石鹸水で清潔に洗う。
- 作業に使われた各種の手道具や装備をシンナーなどで清潔に洗浄する。
- 密閉された場所で作業する時、強制換気を通して新鮮な空気が流入されるようにする。
- 薬液が肌について皮疹がある場合、専門家の処方を受ける。
- 零上5℃以下の場合、薬液の温度を人為的に上げて使って常温25℃以上の場合、薬液の温度を人為的に低めて使用すると円滑な作業ができる。
- DH-EM80は常温硬化形の製品なので薬液の温度が高かったり混合量が多いと 可使時間が短くなるので注意して作業する。
- 他の詳しい内容は MSDSを参考する。