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エポキシ モルタル
DH-100 新旧接着制
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- 特徴 & 適用部位
- DH-100新旧の接着剤は、従来のコンクリート面に新たなモルタルを打設の際、新・区コンクリート面の間に完全な一体化になるように新・区コンクリートの間に強力な接着になり新・区コンクリートの切れが不接着の弛緩による構造物の亀裂と構造物の初期老化を防ぐために特性用途として開発された製品である。
- 技術資料
- 試験成績書
DH-100 新旧接着制は既存コンクリート面に新しいモルタルを手積層打設の時、新・区コンクリート面の間に完全な一体化になるように新・区コンクリートの間に強力な接着になり新・区コンクリートの切れが不接着の弛緩による構造物の亀裂と構造物の初期老化を防ぐために特性用途として開発された製品である。既存コンクリートには十分な接着力を持っていて新しく打設するセメントモルタルやコンクリート水和にも影響を受けなく新・区コンクリートの間に完全な一体化に優れた性能を持っている優秀な製品である。エポキシ樹脂が優れた接着力を発揮するのでコンクリートや鉄筋について十分な接着力を表している。
低温、高温などの外部自然の条件でもどんな影響もなく安定した耐候性を発揮し、硬化反応による収縮がほとんど無いので容積減少によるクラック発生(界面接着不良)などの問題が発生しない。
新しく打設するセメントモルタルやコンクリートの水和に追従して吸収硬化の反応を起こすので完全な一体化を作る。
新・区コンクリートの低い強度と老朽化になった表面強度を完璧に補強させるので外部の衝撃や振動、引っ張りなどから影響を受けない。
水中硬化形エポキシ構造を持っているのでセメントモルタルに含有された水分に影響を受けなく、湿潤の母体にも優れた接着力を発揮する。
本製品は弱アルカリー性なのでコンクリートと中性化の現状がなく接着の面を酸化させなくて接着制が優れている。
新・区コンクリート接着・硬化コンクリートの接着用
端面復旧及びレジンモルタル施工の時プライマー用
湿潤面用エポキシプライマー用
美装モルタル、締め切りモルタルなどのコンクリート接着用
外壁及び湿潤面にタイルを施工の時接着増強用
DH-100 新・区接着制諸元事項 DH-100 新・区接着制諸元事項 区分 注制 硬化制 備考 外観 百色液状 暗褐色液状 - 灰色液状 5 1 重量比 比重 1.25 ± 0.1 1.01 ± 0.1 23±0.5℃ 混合粘土 700±50 23±0.5℃ 可使時間 30±10 23±0.5℃ 指觸硬化時間(時間) 8±2 23±0.5℃ 硬化時間(時間) 24 ~ 36 - 包装単位 10kg 2kg - DH-100 新・区接着制諸元事項 DH-100 新・区接着制諸元事項 試験項目 結果値 基準値 試験方法 粘度(mPa·s) 690 700±50 KS F 4923 圧縮強度(N/㎟) 41.2 15 以上 引っ張り強さ(N/㎟) 47.4 15 以上 引っ張り破壊身長率(%) 1.7 10 以下 接着強さ(N/㎟) 8.8 6 以上 硬化収縮率(%) 1.9 5 以下 加熱変化 (110±3℃,168hr) 重さ変化率(%) 1.0 5 以下 かさの変化率(%) 0.9 5 以下
可使時間 注制と硬化制を混合する時、粘土変化なく作業ができる時間
指觸硬化 混合した樹脂を手で軽く接着した時、硬化物の粘がつかないくらい硬化が進まれた状態
硬化時間 混合された樹脂が完全に硬くなり最終強度の80%程度の機械的の強度が発現されるまでの所要時間
施工制限条件
作業場の温度が零上5℃ ~ 30℃範囲を外れたり湿度が85%以上の場合は施工を行わない。濡れた状態のコンクリートまたは水分が10%以上含有されたまま凝結されたり重合された部分は施工を行わない。水分の凝縮を避けるためにコンクリート表面温度は露店より3℃以上、相対湿度は85%以下にしなければならない。
本製品は常温硬化形の二液形の薬液なので配合比(重量比)によって正確に計量して注制と硬化制を混合して使用するべきである。混合された薬液は温度、混合量によって可使時間に大きい影響を受ける。 注制と硬化制の混合量が多かったり大気温度が高い場所及び薬液の温度が高い状況で使う時には可使時間と硬化時間が一層早くなる。特に、夏季には少量で混合して作業をして冬季には少量で混合して作業をして冬季には樹脂の温度を人為的に上げて作業すると作業能力が向上される可能性がある。表面整理作業
- 区コンクリートの老豪された表面を約2~3mm程度取り換える。
- コンクリート表面のLATANCE、ほこり、油分、水分など他の異物質を取る。(コンクリート 表面の不純物を未除去時、接着不良による剥離現状が起こる可能性がある。)
- ポリッシャー、サントブラスト、サンドグラインダ、ワイアーブラシなどを使ってコンクリート 表面を整理する
- 最大な接着制が保障されるようにSand-Paperのような微細な凸凹状態であるべきだ。新区接着制の混合作業
- 新区接着制の注制と硬化制を配合比(重量比)に合わせて清潔な容器に計量して電動ミキサーを使って2分ぐらい亀裂な混合物になるように十分に混ぜる。
- 1次攪拌の後、他の配合のボウルに注ぎ、電動ミキサーを使って2~3分間また混合して未混合がないように2次攪拌する。
- 混合量は可使時間の以内に使える適当量を混ぜて使う。塗布作業
- 混合された新区接着制をローラーやブラシーを使ってコンクリート 表面に均等に塗る。
- コンクリート 表面に新区接着制を塗布する時、油分がある場合、新区接着制が水滴がつくような現状が起こる。この時、コンクリート 表面の油分を必ず清潔に整えてまた新区接着制を塗布する。 (吸収が深いコンクリート 表面は2回ぐらい塗布してコンクリート 表面浸透による夕流失と付着不良の可能性を防ぐ)
- DH-100は無用制形エポキシの時樹脂として一般的に溶剤に希釈しない。過渡希釈の時、硬化遅延強度不良及びCrackなどの欠陥が発生する場合もあるので注意する。
- レジン混合の開始から塗布作業の時までを可使時間以内に実施する。混合されたレジンの温度が高くなったり粘度が増加して作業の時、大きい力を必要とするなら、 可使時間が過ぎたことになるので使用を止めて廃棄する。
- 母制の区コンクリートは接着制を塗布する前に水に塗らないようにすると接着力が優秀になる。
- 接着制を塗布した後、打設の時間が過ぎて硬くなると接着力を喪失して剥離されるので打設時間を確認しながら作業する。
- 打設時間が過ぎた場合接着制を再び塗布した後打設する。作業に使われる整備や全ての道具は作業が終わった後洗浄する。洗浄の時使う洗浄制は M.E.K, Acetone, Xylene, Toluene及びウレタンシンナーなどを使う。作業時肌についた場合すぐ流れる水で洗う。- 薬液を取り扱う時にはヘルメット、保護メガネ、手袋、作業服など保護装具を必ず着用して作業する。
- 薬液が肌についた時にはすぐ拭いて石鹸水で清潔に洗う。
- 作業に使われた各種の手道具や装備をシンナーなどで清潔に洗浄する。
- 密閉された場所で作業する時、強制換気を通して新鮮な空気が流入されるようにする。
- 薬液が肌について皮疹がある場合、専門家の処方を受ける。
- 零上5℃以下の場合、薬液の温度を人為的に上げて使って常温25℃以上の場合、薬液の温度を人為的に低めて使用すると円滑な作業ができる。
- DH-100は常温硬化形の製品なので薬液の温度が高かったり混合量が多いと 可使時間が短くなるので注意して作業する。
- 他の詳しい内容は 物質安全保険資料(MSDS)を参考する。保管場所の適当な温度は15℃~30℃で湿気が無いものは冷たい場所に保管する。 薬液の保管期間は密封された状態で約8ヶ月であるが保管場所及び条件によって変質される恐れがあるのでできるだけ早く使う。