-
- DAEHWA精密工業は最高品質の資材を生産するために頑張っています。
- エポキシ モルタル
-
エポキシ モルタル
DH-EM30 レジンモルタル
- 価格
- 問い合わせ
- 特徴 & 適用部位
- 機械の基礎を強化し、高強度のBearing支持Groutとアンカー用
- 技術資料
-
DH-EM30 기술자료.pdf
- 試験成績書
-
DH-EM30 시험성적서.pdf
DH-EM30は強力な接着力が優れた物理的な強度が発揮される製品でエポキシ樹脂と규사,骨材を混合してモルタル形で製造・使用する。硬化物の育成速度が速くて変色が少なく強度が高くて高度の耐久性が要求される各種産業用建物の床を新築及び全面補修用途で幅広く使われている。エポキシ樹脂の優れた接着力を発揮するのでコンクリートや鉄筋に対して十分な接着力を表す。
低温・高温などの外部自然条件の中でもどんな影響もなく安定された対抗性を発揮して硬化反応による収縮がほとんど無いので容積減少によるクラック発生(界面接着不良)などの問題が起こらない。
セメントモルタルやコンクリートに比べて圧縮、屈曲、引っ張りなど全ての面で3~10倍くらい優秀な強度がある。また18時間前後、硬化され28時間以内に200~300kg/cmの圧縮強度を得られる。 (常温23 ℃ 基準/ T: 5mm 基準)
新・区コンクリートの低い強度と老豪化された表面強度を完璧に補強するので外部の衝撃や振動、引っ張りなどの影響を受けない。
セメントモルタルとは比べられない程度の耐摩耗性と耐酸、耐アルカリ性など耐薬品性が良いので方式効果が優れている。
床の厚さを(最小 5mm 以上)自由に調節することができる。ジョイントがなく表面の平滑度を保つ耐久性及び耐摩耗性が優れた床張りの材料である。
コンクリート構造物の不良部位、弱い所補修補強用
飛行場や波止場などの床張り基礎強化用
中機械運行場所・工場床、大型機械の床張り基礎強化用
飛行格納台及び滑走路、高速道路補修及び床張り強化用
各発展所及び地下鉄変転室床張り用
地下鉄の防振締結装置、下部充填補強材
鉄度レイル防振締結装置 下部充填補強材
硬化物性を発現するための養生待機時間(23°C基準)
- 施工の後10~12時間後: 一般的に歩行が可能
- 施工の後18~20時間後 : 軽量の車両通行可能
- 施工の後48~72時間後 : 大型中量車輪が通行が可能・耐化学性能発現DH-EM30 レジンモルタル 諸元事項 DH-EM30 レジンモルタル 諸元事項 区分 注制 硬化制 備考 外観 透明液状 暗褐色液状 - 配合比 3 1 重量比 比重 1.14 ± 0.1 1.02 ± 0.1 23±0.5℃ 混合粘土 550±50 23±0.5℃ 可使時間 30±10 23±0.5℃ 指觸硬化時間(時間) 4±2 23±0.5℃ 硬化時間(時間) 24 ~ 36 - 包装単位 18kg / 9kg 9kg / 3kg - DH-EM30 レジンモルタル 諸元事項 DH-EM30 レジンモルタル 諸元事項 試験項目 結果値 基準値 試験方法 圧縮強度(N/㎟) 93.8 50 以上 KS F 4923 引っ張り強度(N/㎟) 42.2 15 以上 引っ張り破壊身長率(%) 2.7 10 以下 接着強さ(N/㎟) 9.8 6 以上 硬化収縮率(%) 0.9 5 以下 加熱変化 (110±3℃,168hr) 重さ変化率(%) 1.1 5 以下 かさの変化率(%) 0.4 5 以下
可使時間 注制と硬化制を混合する時、粘土変化なく作業ができる時間
指觸硬化 混合した樹脂を手で軽く接着した時、硬化物の粘がつかないくらい硬化が進まれた状態
硬化時間 混合された樹脂が完全に硬くなり最終強度の80%程度の機械的の強度が発現されるまでの所要時間
作業場の温度が零上5℃ ~ 30℃の範囲から外れたり湿度が75%以上の場合施工しない。濡れた状態のコンクリート及び水分が10%以上含有されたまま甌穴されたり重合された部分は施工しない。
水分の凝縮を避けるために소지表面温度は露店より3℃以上、相対湿度は85%以下でなければならない。
本製品は常温硬化形二液形の薬液なので配合比(中量比)によって正確に計量して注制と硬化制を混合して使わなければならない。混合された薬液は温度、混合量によって可使時間に大きい影響を受ける。
注制と硬化制の混合量が多かったり大気温度が高い場所及び薬液の温度が高い状況で使用する場合、可使時間と硬化時間が一層早くなる。特に夏季には少量で混合して作業して冬季には樹脂の温度を人為的に上げて作業すると作業能力が向上する。
表面整理作業
- コンクリート 表面のLATANCE、ほこり、油分、水分など他の異物質を除去する。 (コンクリート 表面の不純物を除去しない場合、接着不良による剥離現状が起こる可能性がある。)
- ポリッシャー、サントロブラスト、サンドグラインダ、ワイアーブラシなどを使って コンクリート 表面を 整える。
- 最大の接着制が補修されるようにSand-Paperのような微細な凸凹状態でいなければならない。프라이머 作業 작업
- プライマーを注制と硬化制を配合比に合わせて計量して電動ミキサーで1次攪拌した後、配合のボウルに注いで5分間2次攪拌する。(または、DH-EM30は無溶剤タイプのEpoxy Resinなので完全に硬化される前にもモルタル作業ができる。エポキシプライマーを使う時、プライマーが完全に硬化された後、モルタル作業する。)
- 攪拌したプライマーをローラやブラシを使ってコンクリート 表面に平等に塗る。
- 下敷き面にプライマー作業する時、油分がある場合、プライマーが水玉がつくような現状が起こる。この場合、下敷き面の油分を必ず清潔に整理した後、プライマー作業する。(吸収度が高い소지面は하도を2回程度塗装してモルタル소지浸透による流失と付着不良可能性を防ぐようにする。)塗布作業
- DH-EM80を重比(注制3:硬化制1)に従って清潔な容器で混合する。混合された製品は電動ミキサーを使って2~3分間ミキシングする。ミキシングの時、混合容器の壁についている薬液まで良く混合する。
- 混合された DH-EM30は규사と配合(レジン1:규사 4)の後、電動ミキサーを使ってよく混合する。電動ミキサーを使って3~4分間よく混ぜ。(珪砂混合量は現場条件によって違うようにすることができる)
- 珪砂と混合された DH-EM30を補修する部位の下敷き面に満たして浮き上がらないように押さえながら上層部に屈曲ができないように注意して作業する。
- DH-EM30は無溶剤形エポキシ樹脂として一般的に溶剤で希釈しない。希釈過ぎると硬化遅延強度不良及びCrackなどの欠陥が発生するので注意する。作業に使われた装備や全ての道具などは作業が終わった後洗浄する。洗浄制は M.E.K, Acetone, Xylene, Toluene及びウレタンシンナーを使う。作業の時肌についた場合、すぐ流れる水で洗う。- 薬液を取り扱う時にはヘルメット、保護メガネ、手袋、作業服など保護装具を必ず着用して作業する。
- 薬液が肌についた時にはすぐ拭いて石鹸水で清潔に洗う。
- 作業に使われた各種の手道具や装備をシンナーなどで清潔に洗浄する。
- 密閉された場所で作業する時、強制換気を通して新鮮な空気が流入されるようにする。
- 薬液が肌について皮疹がある場合、専門家の処方を受ける。
- 零上5℃以下の場合、薬液の温度を人為的に上げて使って常温25℃以上の場合、薬液の温度を人為的に低めて使用すると円滑な作業ができる。
- DH-EM30 は常温硬化形の製品なので薬液の温度が高かったり混合量が多いと 可使時間が短くなるので注意して作業する。
- 他の詳しい内容は MSDSを参考する。