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- DAEHWA精密工業は最高品質の資材を生産するために頑張っています。
- エポキシ シーリング制
- 製品
- DH-400S 乾燥シーリング制 DH-400WS 湿式シーリング制 DH-700 弾性シーリング制(伸率50%) DH-207 高粘度シーリング制 DH-130S 速結シーリング制 DH-600 弾性シーリング制
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エポキシ シーリング制
DH-130S 速結シーリング制
- 価格
- 問い合わせ
- 特徴 & 用途
- 亀裂補修の時、亀裂部位シーリング及び下敷き付着用、鉄板補強部位シーリング用(급속경화 씰링제)
- 技術資料
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DH-130S 기술자료.pdf
- 試験成績書
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DH-130S 시험성적서.pdf
DH-130S 速結シーリング制は Epoxy樹脂を主原料で作られた製品で亀裂部位シーリング及びグラウティング用注入器の下敷き付けなど使われて特に硬化速度と強度発現が早いので緊急補修に適当な製品である。エポキシの樹脂の特性が優れた接着力を持つので硬化された造成物は濡れたコンクリート母体面及びセメントなどについて十分な接着力を発揮し、母体との剥離現状が起こらない。
完全に硬化された硬化物は構造物にある鉄筋やコンクリートの構造体に化学的な影響が全くなく、硬化後、収縮現状がなく内部応力が少なく安全された接着構造を保存する。
セメントモルタルやコンクリートに比べて圧縮高度、屈曲強度、引っ張り強度などの全ての面で優れた機械的な強度を表して高高度、高接着性などの物性があるので特に高圧に耐えられるように開発された。
薬液の攪拌の時、薬液が乾くならない。締め切りの時、ハンドグラインダで手軽く除去できる。また流れられないので垂直及び天井の面などで作業性が優れている。
速硬化形の製品なので緊急補修によるインジェクション作業の時、初期硬化及び強度発現が早いので迅速な作業が可能である。
対象不在が構造不在の場合、測定亀裂の幅が許容亀裂の幅より大きい場合の亀裂及び対象不在が構造不在の可否に関係なく構造的安全性、耐久性、放水性を考慮した0.2mm以上の亀裂部位補修の時、使われて適用できる部位は以下のようである。
地下鉄及びトンネルの亀裂部位を補修補強時のシーリング用
Pc版、コンクリート整形品の亀裂部位補修補強時のシーリング用
コンクリートの老化、弱い所、浸透補強及び育成補強時のシーリング用
スラブ及び上板などの亀裂補修補強の時シーリング用
コンクリート美装モルタル、美装タイルなどの浮き上がった部位に注入時のシーリング用
緊急補修用
DH-130S 速結シーリング制諸元事項 DH-130S 速結シーリング制諸元事項 区分 注制 硬化制 備考 外観 百色 PASTE 灰色 PASTE - 配合比 1 1 重量比 比重 1.3 ± 0.1 1.2 ± 0.1 23±0.5℃ 混合粘土 PASTE 23±0.5℃ 可使時間 30±10 23±0.5℃ 指觸硬化時間(時間) 3±1 23±0.5℃ 硬化時間(時間) 8~12 - 早い所要量 亀裂補修時1M当0.3kg 23±0.5℃ 包装単位 10kg 10kg - DH-130S 速結シーリング制諸元事項 DH-130S 速結シーリング制諸元事項 試験項目 結果値 基準値 試験方法 圧縮強度(N/㎟) 71.4 50 以上 KS F 4923 引っ張り強さ(N/㎟) 31.2 15 以上 引っ張り破壊身長率(%) 5.2 10 以下 接着強さ(N/㎟) 8.2 6 以上 硬化収縮率(%) 3.2 3 以下 加熱変化 (110±3℃,168hr) 重さ変化率(%) 1.6 5 以下 かさの変化率(%) 1.3 5 以下
可使時間 注制と硬化制を混合する時、粘土変化なく作業ができる時間
指觸硬化 混合した樹脂を手で軽く接着した時、硬化物の粘がつかないくらい硬化が進まれた状態
硬化時間 混合された樹脂が完全に硬くなり最終強度の80%程度の機械的の強度が発現されるまでの所要時間
① リーインジェクトはパーカの高圧注入の長所と注射器の低圧注入の特性の長所だけを選択してクラックを補修する時、注入効果を一層発展した中・低圧用亀裂注入機械。
② 建築用注射器は低圧・低速式注入工法で血管部位に注入樹脂が入っている建築用注射器を設置してゴムバンドの復元力で徐々に樹脂を注入する方式の注入機械。シーリング部位、面処理
亀裂状態、幅、深さなどを事前にチェックして工程を決定する。シーリング予定部位のほこりや汚物をワイアーブラッシュを利用して取って除去して油類の場合、石鹸、シンナーなどの洗剤を利用して表面の汚物を清潔に除去する。亀裂部周囲や内部にコケまたは非常に多い湿気を除去するために注入の前に必要事項によってガスバナーなどでなるべく亀裂内部まで乾燥させる。シーリングする部位にペイント作業が既に済んだ場合、グラインダ及びナイフを使ってシーリング部位のペイントを清潔に除去する。 Epoxy resin 混合
混合の時大気温度は10℃~25℃が一番適当で混合量に当てはまる評判を使用しなければならない。大気温度及びEpoxy Resinの温度によって可使時間が大きい差があるので初作業の時少量だけ混合して使用する。評判に注制と硬化制を各々重量比によって残しておく。残しておいたDH-130S鉄のヘラを使って亀裂な色が出るように2~3分間混合する。 シーリング
混合された樹脂を亀裂部位にシーリングする。シーリングの時、亀裂部位にエポキシ樹脂が漏れ出れないように厚さ1mm、幅30mm程度でシーリングする。(凸凹部位のシーリングの時、ゴムヘラを使うと作業能力が上がり、シーリングがなめらかに進められる。)混合されたエポキシ樹脂は可使時間の以内に全部使う。 作業に使われる整備や全ての道具は作業が終わった後洗浄する。洗浄の時使う洗浄制は M.E.K, Acetone, Xylene, Toluene及びエポキシシンナーなどを使う。使われた注入装備はエンジンオイル(Oil)及び有圧オイル(Oil)または当社の掃除油などで洗浄した後、ホースとポンプ及び薬液の容器の中に満たして保管する。- 薬液を取り扱う時には安全帽子、保護メガネ、手袋、作業服など保護装具を必ず着用して作業する。
- 薬液が肌についた時にはすぐ拭いて石鹸水で清潔に洗う。
- 作業に使われた各種の手道具や装備をシンナーなどで清潔に洗浄する。
- 密閉された場所で作業する時、強制換気を通して新鮮な空気が流入されるようにする。
- 薬液が肌について皮疹がある場合、専門家の処方を受ける。
- 零上5℃以下の場合、薬液の温度を人為的に上げて使って常温30℃以上の場合、薬液の温度を人為的に低めて使用すると円滑な作業ができる。
- DH-130S 速結シーリング制は常温硬化形の製品なので薬液の温度が高かったり混合量が多いと 可使時間が短くなるので注意して作業する。
- 外部漏出用では使用しない。
- 他の詳しい内容は MSDSを参考する。