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- DAEHWA精密工業は最高品質の資材を生産するために頑張っています。
- エポキシ シーリング制
- 製品
- DH-400S 乾燥シーリング制 DH-400WS 湿式シーリング制 DH-700 弾性シーリング制(伸率50%) DH-207 高粘度シーリング制 DH-130S 速結シーリング制 DH-600 弾性シーリング制
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エポキシ シーリング制
DH-207 高粘度シーリング制
- 価格
- 問い合わせ
- 特徴 & 用途
- 振動のない全てのコンクリート構造物の大亀裂、組積壁充填及びシーリング用
- 技術資料
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DH-207 기술자료.pdf
- 試験成績書
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DH-207 시험성적서.pdf
DH-207 高粘度シーリング制はEpoxy ResinとPolyamideを主成分で開発・加工された製品である。クリスTypeのPuttyでシーリングした後、シーリング痕跡がないべき部位や深く浸透しなくても良いコンクリート大亀裂及び組積壁に使えやすく作られた。硬化の後、エポキシ注入制以上の機械的強度がある優れた品質の製品である。妖変性を与えた高純度マヨネーズ性状のパテ制で垂直構造物の亀裂部位を充填する時、樹脂が漏れ出される現状が起こらない。
硬化速度が緩慢で作業が容易する。硬化の後、収縮現状が無い。 大亀裂部位の充填作業及びvカッティング部位高強度シーリング用、壁面、天井面のアンカボルトの高着制など幅広く使われる製品である。
フィラを添加しなかった純粋なEpoxy Resinとしてセルフ・レーベルリングが優れていて作業能力が高くてシーリング部位が透明で締め切り作業が容易である。
大亀裂部位に注入する時、低圧注入器及び高圧注入器を使って注入しやすい低妖変形(注入用)と流れ防止効果が高くて高強度パテで使うことに適当な高妖変形(シーリング用)を現場の条件によって選択的に使える。
セメントモルタルやコンクリートに比べて圧縮強度、屈曲強度、引っ張り強度などすべての面で優れた機械的な強度を表す。
Con’c 構造物、美装モルタルの非耐力用亀裂やジョイントシーリング補修用の製品で接着力、引っ張り強度、圧縮強度が優れたエポキシ樹脂を特殊加工して大亀裂部位及びカッティング部位に充電(シーリング)して構造物の耐力を回復させる。亀裂からの漏水や大気中の有害ガスの浸透で起こる鉄筋腐食を事前に防止して構造物の耐久性を向上させ、適用できる部位は下記のようである。
鉄板付着の時、高強度シーリング用
コンクリート構造物の外壁の大亀裂及び組積壁充填用
コンクリート構造物の外壁の大亀裂部位V-カッティング及び U-カッティングの後、高強度シーリング用
コンクリートの老化、弱い所育成補強用
地下駐車場の基礎の床 V-カッティング又は U-カッティングの後高強度シーリング用
建築用注射器及びリーインジェクトの下敷き高強度に付着用
DH-207 高粘度シーリング制 諸元事項 DH-207 高粘度シーリング制 諸元事項 区分 注制 硬化制 備考 外観 無色透明液状 暗褐色液状 - 配合比 2 1 重量比 比重 1.3 ± 0.05 0.25 ± 0.05 23±0.5℃ 混合粘土 PASTE 23±0.5℃ 可使時間 60±10 23±0.5℃ 指觸硬化時間(時間) 14±5 23±0.5℃ 硬化時間(時間) 24 ~ 36 - 包装単位 10kg 5kg - DH-207 高粘度シーリング制 諸元事項 DH-207 高粘度シーリング制 諸元事項 試験項目 結果値 基準値 試験方法 圧縮強度(N/㎟) 105 50 以上 KS F 4923 引っ張り強度(N/㎟) 47.4 15 以上 引っ張り破壊身長率(%) 2.2 10 以下 接着強さ(N/㎟) 10.3 6 以上 硬化収縮率(%) 0.9 3 以下 加熱変化 (110±3℃,168hr) 重さ変化率(%) 1.2 5 以下 かさの変化率(%) 0.4 5 以下
可使時間 注制と硬化制を混合する時、粘土変化なく作業ができる時間
指觸硬化 混合した樹脂を手で軽く接着した時、硬化物の粘がつかないくらい硬化が進まれた状態
硬化時間 混合された樹脂が完全に硬くなり最終強度の80%程度の機械的の強度が発現されるまでの所要時間
上記のようにV字形カッティング及び U字形カッティングは0.5mm以上の比較的な大きい幅に欠陥補修に適用できる。下記の施工指針は代表的なカッティングの後、充填工法を使った使用指針について説明した。上記の方法の以外に現場条件による使用方法は変更できる。
施工制限条件 作業場の温度が零上5℃ ~ 30℃の範囲から外れたり湿度が85%以上の場合施工しない。濡れた状態のコンクリート及び水分が10%以上含有されたまま甌穴されたり重合された部分は施工しない。水分の凝縮を避けるためにコンクリート 表面 表面温度は露店より3℃以上、相対湿度は85%以下でなければならない。
亀裂捜査及び面処理
亀裂状態、幅、深さなどを事前にチェックして工程を決定する。シーリング予定部位のほこりや汚物をワイアーブラッシュを利用して取って除去して油類の場合、石鹸、シンナーなどの洗剤を利用して表面の汚物を清潔に除去する。亀裂部周囲や内部にコケまたは非常に多い湿気を除去するために注入の前に必要事項によってガスバナーなどでなるべく亀裂内部まで乾燥させる。 亀裂部V字形及びU字形カッティング
亀裂部位を4インチグラインダで約10mmの幅でV形またはU形カッティングをする。U字形でカットする場合は亀裂部位によって両側のカッターで構造物を切った後、その間のコンクリートを外す方法で実施する。 亀裂部掃除
カッティング部位内部のほこり及び不純物などをAir Compを使って清潔に吹きだす。 エポキシ樹脂混合
DH-207 高粘度シーリング制を決められた配合比(中量比)に合わせて2:1で混合する。混合の後、中量比に合わせて混合しなければならない。注制と硬化制がよく混ぜられて均一な色が出るように鉄ヘラを使って混ぜる(混合不良及び配合比不良の時、加硬化によって硬化ができなくなる場合もあるので注意して作業する。) エポキシ樹脂 充填作業
DH-207 高粘度シーリング制を Vまたは Uをカティングした部位にゴムヘラを使って充填する。混ぜられたエポキシ樹脂は可使時間の以前に使う。 24時間ぐらい過ぎた後、再びDH-207 高粘度シーリング制をヘラを使って充填及び塗布する。高粘度シーリング制を2回塗布する理由は1回塗布の時、収縮になったり抜け落ちた部分。 締め切り作業
充填作業が終わると最低24~36時間以上養成させる。 後続塗装がエポキシライニングなら最低1cm以上の厚さが出るようにする。 作業に使われた装備や全ての道具などは作業が終わった後洗浄する。洗浄制は M.E.K, Acetone, Xylene, Toluene及びウレタンシンナーを使う。作業の時肌についた場合、すぐ流れる水で洗う。- 薬液を取り扱う時には安全帽子、保護メガネ、手袋、作業服など保護装具を必ず着用して作業する。
- 薬液が肌についた時にはすぐ拭いて石鹸水で清潔に洗う。
- 作業に使われた各種の手道具や装備をシンナーなどで清潔に洗浄する。
- 密閉された場所で作業する時、強制換気を通して新鮮な空気が流入されるようにする。
- 薬液が肌について皮疹がある場合、専門家の処方を受ける。
- 零上5℃以下の場合、薬液の温度を人為的に上げて使って常温25℃以上の場合、薬液の温度を人為的に低めて使用すると円滑な作業ができる。
- DH-207W 高粘度シリング制は常温硬化形の製品なので薬液の温度が高かったり混合量が多いと 可使時間が短くなるので注意して作業する。
- 他の詳しい内容は MSDSを参考する。