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- DAEHWA精密工業は最高品質の資材を生産するために頑張っています。
- エポキシ シーリング制
- 製品
- DH-400S 乾燥シーリング制 DH-400WS 湿式シーリング制 DH-700 弾性シーリング制(伸率50%) DH-207 高粘度シーリング制 DH-130S 速結シーリング制 DH-600 弾性シーリング制
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エポキシ シーリング制
DH-700 弾性シーリング制(伸率50%)
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- 特徴 & 用途
- 振動がある全てのコンクリート構造物の大亀裂、組積壁充填及びシーリング用
- 試験成績書
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DH-700 시험성적서.pdf
DH-700 弾性シーリング制はエポキシ注入が難しい部位にグラインダで V-カッティングして充填制で使って接着力及び伸びが優れて組積壁、アパート内・外壁などに最大効果がある。特に弾性率が優秀でジョイント部位や振動が持続的に発生される所に適用すると良い効果がある。V-カッティング部位充填の後、硬化が完了すると構造物の内部にある鉄筋やコンクリート構造体に化学的な影響が全くなく腐食を防ぐので耐久性が優れている。
ケミカル樹脂を攪拌する時Paste状態のパテ樹脂は乾燥しない。 天井及び垂直面にも漏れ出られないので作業性が優れていてエポキシ注入が難しい部位にグラインダで V-カッティングまたは U-カッティングして充填制として使える。
エポキシ樹脂の優れた接着力を生かすので硬化された造成物はセメントモルタル、コンクリート、鉄筋などに対して強力な接着力を表して剥離現状が起こらない。
完全に硬化された後、20%以上の適切な弾性率を保つので構造物に加えられる色んな応力に対した耐力が特に優れてジョイント部位や振動が持続的にあるところに適用すると最大効果がある。
セメントモルタルやコンクリート構造物に V-カッティングまたは U-カッティングして充填された Epoxy Resinは引っ張り強度、接着強度などの優れた物性を表す。
Con’c 構造物、美装モルタルの非耐力用亀裂やジョイントシーリング補修用の製品で接着力、引っ張り強度、圧縮強度が優れたエポキシ樹脂を特殊加工して大亀裂部位及びカッティング部位に充電(シーリング)して構造物の耐力を回復させる。亀裂からの漏水や大気中の有害ガスの浸透で起こる鉄筋腐食を事前に防止して構造物の耐久性を向上させ、適用できる部位は下記のようである。
コンクリート構造物の流動がある外壁の大亀裂及び組積壁充填用
コンクリート構造物の流動がある 外壁の大亀部位 V-カッティングまたはU-カッティング充填用
流動がある地下駐車場の床 V-カッティングまたは U-カッティング充填用
大型見物の目盛り充填用
コンクリート構造物のジョイント部位充填用
流動があるコンクリート構造物の亀裂部位シーリング用
DH-700 弾性シーリング制 諸元事項 DH-700 弾性シーリング制 諸元事項 区分 注制 硬化制 備考 外観 百色 PASTE 灰色 PASTE - 配合比 1 1 重量比 比重 1.14 ± 0.1 0.99 ± 0.1 23±0.5℃ 混合粘土 PASTE 23±0.5℃ 可使時間 60±10 23±0.5℃ 指觸硬化時間(時間) 14±5 23±0.5℃ 硬化時間(時間) 24 ~ 36 - 早い所要量 10mm(Widht) × 10mm(Depth) : 75g
15mm(Widht) × 15mm(Depth) : 169g
20mm(Widht) × 20mm(Depth) : 300g- 包装単位 10kg 10kg - DH-700 弾性シーリング制 諸元事項 DH-700 弾性シーリング制 諸元事項 試験項目 結果値 基準値 試験方法 引っ張り強度(N/㎟) 1.8 1 以上 KS F 4923 引っ張り破壊身長率(%) 65 50 以上 接着強さ(N/㎟) 3.3 3 以上 硬化収縮率(%) 6.9 3 以下 加熱変化 (110±3℃,168hr) 重さ変化率(%) 1.6 5 以下 かさの変化率(%) 1.3 5 以下
可使時間 注制と硬化制を混合する時、粘土変化なく作業ができる時間
指觸硬化 混合した樹脂を手で軽く接着した時、硬化物の粘がつかないくらい硬化が進まれた状態
硬化時間 混合された樹脂が完全に硬くなり最終強度の80%程度の機械的の強度が発現されるまでの所要時間
上記のようにV字形カッティング及びU字形カッティングは0.5mm以上の比較的な大きい幅に欠陥補修に適用できる。下記の施工指針は代表的なカッティングの後、充填工法を使った使用指針について説明した。上記の方法の以外に現場条件による使用方法は変更できる。
施工制限条件 作業場の温度が零上5℃ ~ 30℃の範囲から外れたり湿度が85%以上の場合施工しない。濡れた状態のコンクリート及び水分が10%以上含有されたまま甌穴されたり重合された部分は施工しない。水分の凝縮を避けるために소지表面温度は露店より3℃以上、相対湿度は85%以下でなければならない。 DH-700 弾性シーリング制でカッティングした後、充電の時、後続塗装でエポキシコーティングをしてはならない。
亀裂捜査及び面処理
亀裂状態、幅、深さなどを事前にチェックして工程を決定する。シーリング予定部位のほこりや汚物をワイアーブラッシュを利用して取って除去して油類の場合、石鹸、シンナーなどの洗剤を利用して表面の汚物を清潔に除去する。亀裂部周囲や内部にコケまたは非常に多い湿気を除去するために注入の前に必要事項によってガスバナーなどでなるべく亀裂内部まで乾燥させる。 亀裂部V字形及びU字形カッティング
亀裂部位を4インチグラインダで約10mmの幅でV形またはU形カッティングをする。U字形でカットする場合は亀裂部位によって両側のカッターで構造物を切った後、その間のコンクリートを外す方法で実施する。 亀裂部掃除
カッティング部位内部のほこり及び不純物などをAir Compを使って清潔に吹きだす。 エポキシ樹脂混合
DH-700 弾性シーリング制を決められた配合比(中量比)に合わせ1:1で混合する。混合の後、中量比に合わせて混合しなければならない。注制と硬化制がよく混ぜられて均一な色が出るように鉄ヘラを使って混ぜる(混合不良及び配合比不良の時、加硬化によって硬化ができなくなる場合もあるので注意して作業する。) エポキシ樹脂 充填作業
DH-700 高粘度シーリング制を Vまたは Uをカティングした部位にゴムヘラを使って充填する。混ぜられたエポキシ樹脂は可使時間の以前に使う。24時間ぐらい過ぎた後、再び弾性シーリング制をヘラを使って充填及び塗布する。弾性シーリング制を2回塗布する理由は1回塗布の時、収縮になったり抜け落ちた部分を中心に凸凹部分を補うための欠陥を予防する目的がある。 締め切り作業
充填作業が終わると最低24~36時間以上養成させる。後続塗装がエポキシライニングなら最低2mm以上の厚さが出るようにする。 作業に使われた装備や全ての道具などは作業が終わった後洗浄する。洗浄制は M.E.K, Acetone, Xylene, Toluene及びウレタンシンナーを使う。作業の時肌についた場合、すぐ流れる水で洗う。- 薬液を取り扱う時にはヘルメット、保護メガネ、手袋、作業服など保護装具を必ず着用して作業する。
- 薬液が肌についた時にはすぐ拭いて石鹸水で清潔に洗う。
- 作業に使われた各種の手道具や装備をシンナーなどで清潔に洗浄する。
- 密閉された場所で作業する時、強制換気を通して新鮮な空気が流入されるようにする。
- 薬液が肌について皮疹がある場合、専門家の処方を受ける。
- 零上5℃以下の場合、薬液の温度を人為的に上げて使って常温30℃以上の場合、薬液の温度を人為的に低めて使用すると円滑な作業ができる。
- DH-700弾性シーリング制は湿式シリング制は常温硬化形の製品なので薬液の温度が高かったり混合量が多いと 可使時間が短くなるので注意して作業する。
- 後続塗装でエポキシコーティングが必要なら DH-700 及び DH-600を使わないようにする。この場合、 DH-400S 乾式シーリング制及び DH-207高粘度で使わなければならない。
- 他の詳しい内容は MSDSを参考する。