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- エポキシ 注入制
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エポキシ 注入制
DH-002 弾性注入制
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- 特徴 & 用途
- 乾燥面汎用流動がある0.2mm~2mm以下注入用
- 技術資料
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DH-002 기술자료.pdf
- 試験成績書
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DH-002 탄성주입제.pdf
DH-002 エポキシ樹脂は凄く優れた接着力と優れた強さを持っている長所がある。しかし振動と荷重を反復的に受けるコンクリート構造物には満足できそうな結果を得ることが難しい。 この難しさを解決するために生産された DH-002 弾性注入制は完全に硬化の後にも20%以上の適当な弾性を保つので構造物に与えられる色んな応力を吸収してクラックの再発を防止して長期的に安全性を確保してくれる。樹脂注入の後、完全に硬化する時構造物内部にある鉄筋やコンクリート構造体に化学的な影響が全くなくて腐食を防止するので耐久性が優れている。
低圧注入工法及び高圧注入工法を使った注入作業に適するために最適の粘度及び流動性を表せる。 また、硬化速度が緩やかで作業が容易であり、硬化後の収縮現象がほとんどない。
エポキシ樹脂の優れた接着力を生かすので硬化された造成物はセメントモルタル、コンクリート、鉄筋などによって協力な接着力を表して、剥離現状が起こらない。
完全に硬化された後、20%以上の適当な弾性を保つので構造物に加える色んな応力に耐力が特に優れていて補修、補強工事に適当だ。
セメントモルタルやコンクリート構造物に注入されたEpoxy Resinは引っ張り強さ、接着強さなどの優れた物性を表せる。
対象不在が構造不在の場合、測定亀裂の幅が許容の亀裂の幅より大きい場合の亀裂及び対象不在が構造不在の可否に関係なく構造的安全性、耐久性、放水性を考慮した0.2mm以上の亀裂部位を補修する時使われ、適用できる部位は以下の通りである。
地下鉄及びトンネル亀裂部位の補修・補強用
流動が大きい構造物の補修用
ジョイント部位の亀裂注入用
伸縮膨張の作陽が大きい大形構造物の補修・補強用
目地設置の不備なコンクリート構造物の亀裂補修用
DH-002 弾性注入制 諸元事項 DH-002 弾性注入制 諸元事項 区分 注制 硬化制 備考 外観 無色透明液状 暗褐色液状 - 配合比 2 1 重量比 比重 1.12 ± 0.05 0.96 ± 0.05 23±0.5℃ 粘土 350 ~ 430 130 ~ 190 23±0.5℃ 混合粘土 420 ± 50 23±0.5℃ 可使時間 60±10 23±0.5℃ 指觸硬化時間(時間) 14±5 23±0.5℃ 硬化時間(時間) 24 ~ 36 - 包装単位 10KG 5KG - DH-002 弾性注入制 諸元事項 DH-002 弾性注入制 諸元事項 試験項目 結果値 基準値 試験方法 粘土(mPa,s) 395 470 以下 KS F 4923 引っ張り強さ(N/㎟) 3.8 1 以上 引っ張り破壊身長率(%) 22 20 以上 接着強さ(N/㎟) 3.5 3 以上 硬化収縮率(%) 1.2 3 以下 加熱変化 重さ変化率(%) 1.6 5 以下 (110±3℃,168hr) かさの変化率(%) 1.3 5 以下
可使時間 注制と硬化制を混合する時、粘土変化なく作業ができる時間
指觸硬化 混合した樹脂を手で軽く接着した時、硬化物の粘がつかないくらい硬化が進まれた状態
硬化時間 混合された樹脂が完全に硬くなり最終強度の80%程度の機械的の強度が発現されるまでの所要時間
① リーインジェクトはパーカの高圧注入の長所と注射器の低圧注入の特性の長所だけを選択してクラックを補修する時、注入効果を一層発展した中・低圧用亀裂注入機械。
② 建築用注射器は低圧・低速式注入工法で血管部位に注入樹脂が入っている建築用注射器を設置してゴムバンドの復元力で徐々に樹脂を注入する方式の注入機械。
上記のように色んな種類の注入機械を利用して色んな工法で使うことができる。そして、下記の施工指針は代表的な低圧注入工法の建築用注射器を利用した使用指針について説明した。現場の条件によって使われる資材は変更が可能で、使用方法はリーインジェクト工法及びパーカ注入工法を参考する。亀裂捜査及び面処理
亀裂状態、幅、深さなどを事前にチェックして工程を決定する。シーリング予定部位のほこりや汚物をワイアーブラッシュを利用して取って除去して油類の場合、石鹸、シンナーなどの洗剤を利用して表面の汚物を清潔に除去する。亀裂部周囲や内部にコケまたは非常に多い湿気を除去するために注入の前に必要事項によってガスバナーなどでなるべく亀裂内部まで乾燥させる。 下敷き設置部位を決定
下敷きは亀裂の幅によって15cm ~ 20cm間隙で設置して、一般的に下敷きと下敷きの間隙は20cmが一番適当だ。従って、1m亀裂補修の時、下敷き設置個所は5~6所にする。 亀裂部位シーリング
下敷きを付ける部位を除いた亀裂部位に注入するエポキシが漏れ出さないように厚さ1~2mm, 幅40mm程度で DH-400S乾式のシーリング制でシーリングする。亀裂部位のシーリングがうまくできなかった場合、注射器を下敷きに付けてゴムひもをかける時シーリング部位の破損によるエポキシの樹脂の損失が発生するので気をつけて作業する。 下敷き付着
DH-400S 乾式シーリング制で下敷き設置の標識の上に下敷きを付着する。下敷きの付着を終えた後、シーリング制が完全に硬化されるまで作業を中断する。 エポキシ樹脂混合
事前に注制と硬化制を電動ミキサーを利用して各々低速で混合した後、清潔な混合容器に重量比で注制と硬化制を投入してまた低速(400~600rpm)の速度で3分ぐらい亀裂な混合物になるように十分混合する。資材の温度及び現場の温度によって可使時間が大きい差があるので最初混合する時、少量だけを混ぜるようにして可使時間の以内に使用できる量だけ混合することにする。 エポキシ注入作業
建築用注射器を利用して弾性注入器を注射器シリンダーに30cc程度満たして下敷きにかけゴムひもを下敷きに連結する。こういう方法で下敷きに建築用注射器を全部かける。指觸硬化の前、注射器のシリンダー内に注入制が消耗されると迅速に充電されたシリンダーに変えてまた注入する。 注射器を下敷きにかける時、垂直の場合、下部から上部まで、水兵の場合、左から右までまたは右から左まで一律的な作業を行うことが良い。注入作業中、注射器シリンダー内の注入制が消耗されると迅速に充電されたシリンダーで再び注入する。施工の後、最低24時間養生のために放置する。 締め切り作業
注入制が硬化されたことを確認した後、注射器のシリンダーと下敷きを除去してハンドグラインダを使ってシーリング制(DH-400S)でシーリングした部位を清潔に取り換えたりトーチランプでシーリング部位を柔らかくしてヘラを使って剥ぎ取ることが可能であるが焼けてはならない。必要の時、クラックカーバ制(DH-400S)でシーリングの後、ペイント塗装して締め切る。(夏季には1日以上、冬季には2日以上経つと初期硬化が進められるので注意して使用する。) 作業に使われる整備や全ての道具は作業が終わった後洗浄する。洗浄の時使う洗浄制は M.E.K, Acetone, Xylene, Toluene及びエポキシシンナーなどを使う。使われた注入装備はエンジンオイル(Oil)及び有圧オイル(Oil)または当社の掃除油などで洗浄した後、ホースとポンプ及び薬液の容器の中に満たして保管する。- 薬液を取り扱う時には安全帽子、保護メガネ、手袋、作業服など保護装具を必ず着用して作業する。
- 薬液が肌についた時にはすぐ拭いて石鹸水で清潔に洗う。
- 作業に使われた各種の手道具や装備をシンナーなどで清潔に洗浄する。
- 密閉された場所で作業する時、強制換気を通して新鮮な空気が流入されるようにする。
- 薬液が肌について皮疹がある場合、専門家の処方を受ける。
- 零上5℃以下の場合、薬液の温度を人為的に上げて使って常温30℃以上の場合、薬液の温度を人為的に低めて使用すると円滑な作業ができる。
- DH-002 弾性注入制は常温硬化形の製品なので薬液の温度が高くなったり混合量が多いと可使時間が短くなるので注意して作業する。
- 外部漏出用では使用しない。
- 他の詳しい内容は MSDSを参考する。