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- エポキシ 注入制
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エポキシ 注入制
DH-207A 高粘度注入制
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- 特徴 & 用途
- 乾燥面大亀裂部位1.5mm以上注入用
- 技術資料
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DH-207A 기술자료.pdf
- 試験成績書
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DH-207A 시험성적서.pdf
DH-207Aは高粘度タイプのエポキシ樹脂で強力な接着力と優れた物理的な強度を持っていて大亀裂注入の時樹脂が漏れ出されて注入不良や充填不良につながらないように開発・加工された製品である。特に建築物の外壁の美装モル多tルやタイルなどの浮き上がった部位に注入する時樹脂が濡れて起こりやすい接着不良や母体が多孔質の部位のセメント及びレンガの亀裂を補修する時注入された樹脂が母体に染み込んで亀裂内部が共同化になり接着不良につながる現状及び貫通された亀裂の場合裏面で漏洩・汚染されるなどの問題を完璧に解決した製品である。また硬化速度が緩慢で作業が容易であり、硬化の後、収縮現状がほとんど無い。 高圧注入器及び低圧注入器を使って注入作業に適するために最適の粘土及び流動性を表せる。
エポキシ樹脂の優れた接着力を生かすので硬化された造成物はセメントモルタル、コンクリート、鉄筋などについて強力な接着力を発揮して剥離現状が現れない。
Epoxy Resinを注入した後、完全に硬化された硬化物は構造物にある鉄筋やコンクリート構造体に化学的な影響が全くなく、腐食を防ぐので耐久性が優れている。
セメントモルタルやコンクリートに比べて圧縮強度、屈曲強度、引っ張り強度など全ての面で優れている機械的な強度を表している。
大亀裂部位に注入時、低圧注入器及び高圧注入器を使って注入しやすい低妖変形(注入用)と流れ防止効果が高くて高強度パテで使用することに適当な高妖変形(シーリング用)を現場の条件によって選択的に使える。
対象不在が構造不在の場合、測定亀裂の幅が許容亀裂の幅より大きい場合の亀裂及び対象不在が構造不在の可否に関係なく構造的安全性、耐久性、放水性を考慮した1.5mm以上の亀裂部位補修の時、使われて適用できる部位は以下のようである。
地下鉄及びトンネル微細亀裂部位補修補強用
Pc版、コンクリート、整形品の微細亀裂部位補修補強用
コンクリートの老化、弱い所浸透補強及び育成補強用
スラブ及び上版などの微細亀裂補修補強用
コンクリート美装モルタル、美装タイルなどの浮き上がった部位に注入用
機械基礎注入用
DH-207A 高粘度注入制 諸元事項 DH-207A 高粘度注入制 諸元事項 区分 注制 硬化制 備考 外観 百色液状 暗褐色 PASTE - 配合比 2 1 重量比 比重 1.14 ± 0.1 0.99 ± 0.1 23±0.5℃ 混合粘土 マヨネーズ性状 23±0.5℃ 可使時間 60±10 23±0.5℃ 指觸硬化時間(時間) 14±5 23±0.5℃ 硬化時間(時間) 24~36 - 包装単位 10KG 5KG - DH-207A 高粘度注入制 諸元事項 DH-207A 高粘度注入制 諸元事項 試験項目 結果値 基準値 試験方法 圧縮強度(N/㎟) 71.6 50 以上 KS F 4923 引っ張り強度(N/㎟) 48.4 15 以上 引っ張り破壊身長率(%) 3.2 10 以下 接着強さ(N/㎟) 10.3 6 以上 硬化収縮率(%) 0.4 3 以下 加熱変化 重さ変化率(%) 1.4 5 以下 (110±3℃,168hr) かさの変化率(%) 0.9 5 以下
可使時間 注制と硬化制を混合する時、粘土変化なく作業ができる時間
指觸硬化 混合した樹脂を手で軽く接着した時、硬化物の粘がつかないくらい硬化が進まれた状態
硬化時間 混合された樹脂が完全に硬くなり最終強度の80%程度の機械的の強度が発現されるまでの所要時間
① 加えていく高圧に耐えられるように考案された。一旦注入された樹脂の逆流防止及び固定安着されたパーカ部位に樹脂が漏れ出れないように作られた特殊密着形パーカである。
② ポリウレタン発泡止水制及びエポキシ注入制を漏水亀裂部位に充填できるように作られた一液形タイプの高圧注入装備である。
下記の施工指針はDH-207A高粘度注入制を使う時代表的な注入装備を使ったパーカ注入工法使用指針について説明した。現場の条件によって使われる資材は変更ができる。使用方法はリーリンジェクト工法及び建築用注射器の工法を参考にする。亀裂捜査及び面処理
亀裂状態、幅、深さなどを事前にチェックして工程を決定する。シーリング予定部位のほこりや汚物をワイアーブラッシュを利用して取って除去して油類の場合、石鹸、シンナーなどの洗剤を利用して表面の汚物を清潔に除去する。亀裂部周囲や内部にコケまたは非常に多い湿気を除去するために注入の前に必要事項によってガスバナーなどでなるべく亀裂内部まで乾燥させる。 亀裂部位シーリング
亀裂部位に注入するエポキシが漏れ出れないように厚さ1mm, 幅 30mmぐらい水中シーリング制及び急結セメントでシーリングする。亀裂部位のシリングがうまくいかなかった場合、Epoxy Resin注入時、シーリング部位の破損によるエポキシ樹脂の損失が発生するので注意して作業する。 天工
コンクリートの厚さが10cm以下の場合、亀裂部に直接天工する。コンクリート厚さが10cm~50cmの場合、亀裂から1/5ぐらい離れた距離で45°角度で亀裂部を貫通できるようにする。コンクリートの厚さが50cm以上の場合、亀裂部から20cm~30cmから離れた位置で45°角度で亀裂を貫通できるようにする。普通15cm ~ 20cm間隙でジグザグ天工する。(平均1m当6~7個ぐらい天工する。) PACKER 設置
色んなサイズのPACKERの中、現場状況に合うPACKERを選んでTボックスを使ってPACKERを天工した穴をきつくしめて逆圧で飛び出れないようにする。(締めすぎると破損される恐れがある) エポキシ樹脂混合
DH-207A 高粘度注入制を決められた配合比(中量比)に合わせて2:1で混合する。資材の温度及び現場の温度によって可使時間が大きい差があるので最初混合の時少量のみ混合する。 Epoxy Resin 注入
DH-207A 高圧注入装備やグリス・ガンを使って注入する。初期注入圧力は10kg/cm²高粘度注入制を~20kg/cm²ぐらいで維持されるようにする。初 PACKER注入でホースが膨張する時点で次のパーカに移動して注入する。50kg/cm²以上の圧力で注入の時、シーリング部位が破損されて注入されたEpoxy Resinが流失される場合もあるので注意して作業する。 PACKER 除去
夏季には1日、冬季には2日が過ぎると初期硬化されパーカ除去ができる。 バイスプライア―の工具を使ってPACKERを折って除去したりハンマーで打って除去する。 締め切り作業
シーリング部位をグラインダで磨いて清潔に除去する。必要時、伸縮力のあるクラックカバー制で締め切って後続処置による塗装をして締め切る。 作業に使われる整備や全ての道具は作業が終わった後洗浄する。洗浄の時使う洗浄制は M.E.K, Acetone, Xylene, Toluene及びウレタンシンナーなどを使う。使われた注入装備はエンジンオイル(Oil)及び有圧オイル(Oil)またはホースとポンプ及び薬液の容器の中に満たして保管する。- 薬液を取り扱う時にはヘルメット、保護メガネ、手袋、作業服など保護装具を必ず着用して作業する。
- 薬液が肌についた時にはすぐ拭いて石鹸水で清潔に洗う。
- 作業に使われた各種の手道具や装備をシンナーなどで清潔に洗浄する。
- 密閉された場所で作業する時、強制換気を通して新鮮な空気が流入されるようにする。
- 薬液が肌について皮疹がある場合、専門家の処方を受ける。
- 零上5℃以下の場合、薬液の温度を人為的に上げて使って常温25℃以上の場合、薬液の温度を人為的に低めて使用すると円滑な作業ができる。
- DH-207A 高粘度注入制は常温硬化形の製品なので薬液の温度が高かったり混合量が多いと 可使時間が短くなるので注意して作業する。
- 他の詳しい内容は MSDSを参考する。