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- エポキシ 注入制
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エポキシ 注入制
DH-150 超低粘土
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- 特徴 & 用途
- 乾燥面0.3mm以下微細均一注入用
- 技術資料
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DH-150 기술자료.pdf
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DH-150 시험성적서.pdf
DH-150は構造物補修補強用エポキシ注入制で超低粘度タイプの物性を持つので微細亀裂の部位まで注入が容易である。硬化の後、強力な接着力と物理的な高度を表して完璧な放水及び補強硬化を表している。特に超低粘度タイプなのでコンクリート老化の弱い所に浸透能力が優れていて硬化の後、収縮現状がほとんど無い優れた物性の製品である。微細な亀裂な母体にも簡単に浸透できるように低粘度を持っているので表面張力を最小化してコンクリートの微細なクラックの末端部分まで完璧な注入ができる。
低粘性によるクラックの内部及び周辺の母体コンクリート増まで深く浸透して接着面積の増大効果を及ぼすので一層完璧な接合性能を発揮する。
エポキシ樹脂の優れた接着力を生かすので硬化された造成物はセメントモルタル、コンクリート、鉄筋などについて強力な接着力を発揮して剥離現状が現れない。
Epoxy Resinを注入した後、完全に硬化された硬化物は構造物にある鉄筋やコンクリート構造体に化学的な影響が全くなく、腐食を防ぐので耐久性が優れている。
セメントモルタルやコンクリートに比べて圧縮強度、屈曲強度、引っ張り強度など全ての面で優れている機械的な強度を表すのでコンクリート構造物補修補強に幅広く使われている。
幅0.2mm 以下の亀裂に対した耐久性及び放水性を確保するためにコンクリート表面を処理する方法がある。しかし、表面処理工法及び充電工法で亀裂からの漏水、鉄筋腐食及び中性化防止などの目的を防ぐ現場で使われて、適用できる部位は以下のようである。
地下鉄及びトンネル微細亀裂部位補修補強用
Pc版、コンクリート、整形品の微細亀裂部位補修補強用
コンクリートの老化、弱い所浸透補強及び育成補強用
スラブ及び上版などの微細亀裂補修補強用
DH-150 超低粘度諸元事項 DH-150 超低粘度諸元事項 区分 注制 硬化制 備考 外観 無色透明液状 暗褐色液状 - 配合比 3 1 重量比 比重 1.0 ± 0.1 1.0 ± 0.1 23±0.5℃ 粘度 100 ~ 150 150 ~ 200 23±0.5℃ 混合粘土 130 ± 50 23±0.5℃ 可使時間 60 ± 10 23±0.5℃ 指觸硬化時間(時間) 14±5 23±0.5℃ 硬化時間(時間) 24~48 - 包装単位 9KG 3KG - DH-150 超低粘度諸元事項 DH-150 超低粘度諸元事項 試験項目 結果値 基準値 試験方法 粘度(mPa,s) 120 180 以下 KS F 4923 圧縮強度(N/㎟) 76 50 以上 引っ張り強度(N/㎟) 38.8 15 以上 引っ張り破壊身長率(%) 3.6 10 以下 接着強さ(N/㎟) 9.1 6 以上 硬化収縮率(%) 0.6 3 以下 加熱変化 重さ変化率(%) 1.0 5 以下 (110±3℃,168hr) かさの変化率(%) 1.2 5 以下
可使時間 注制と硬化制を混合する時、粘土変化なく作業ができる時間
指觸硬化 混合した樹脂を手で軽く接着した時、硬化物の粘がつかないくらい硬化が進まれた状態
硬化時間 混合された樹脂が完全に硬くなり最終強度の80%程度の機械的の強度が発現されるまでの所要時間
① リーインジェクトはパーカの高圧注入の長所と注射器の低圧注入の特性の長所だけを選択してクラックを補修する時、注入効果を一層発展した中・低圧用均一注入機械。
② 建築用注射器は低圧・低速式注入工法で血管部位に注入樹脂が入っている建築用注射器を設置してゴムバンドの復元力で徐々に樹脂を注入する方式の注入機械である。
上記のように色んな種類の注入機器を使って色んな工法で使用ができる。下記の施工指針は代表的な低圧注入工法の建築用注射器を使った使用指針について説明した。現場の条件によって使われる資材は変更可能であり、使用方法はリーインジェクト工法及びパーカー注入工法を参考にする。亀裂捜査及び面処理
亀裂状態、幅、深さなどを事前にチェックして工程を決定する。シーリング予定部位のほこりや汚物をワイアーブラッシュを利用して取って除去して油類の場合、石鹸、シンナーなどの洗剤を利用して表面の汚物を清潔に除去する。亀裂部周囲や内部にコケまたは非常に多い湿気を除去するために注入の前に必要事項によってガスバナーなどでなるべく亀裂内部まで乾燥させる。 下敷き設置部位を決定
下敷きは亀裂の幅によって15cm ~ 20cm間隙で設置して、一般的に下敷きと下敷きの間隙は20cmが一番適当だ。従って、1m亀裂補修の時、下敷き設置個所は5~6所にする。 亀裂部位シーリング
下敷きを付ける部位を除いた亀裂部位に注入するエポキシが漏れ出さないように厚さ1~2mm, 幅40mm程度で DH-400S乾式のシーリング制でシーリングする。亀裂部位のシーリングがうまくできなかった場合、注射器を下敷きに付けてゴムひもをかける時シーリング部位の破損によるエポキシの樹脂の損失が発生するので気をつけて作業する。 下敷き付着
エポキシシーリング制で下敷き設置の標識の上に下敷きを付着する。下敷きの付着を終えた後、シーリング制が完全に硬化されるまで作業を中断する。 エポキシ樹脂混合
DH-150 超低粘度を決められた配合比に合わせて3:1(重量比)で混合する。資材の温度及び現場の温度によって 可使時間の大きい差があるので最初混ぜる時に少量のみ混合する。 エポキシ注入作業
建築用注射器を使って DH-150超低粘度注入制を注射器シリンダーに30cc程度満たした後、下敷きにかけひもを下敷きに連結する。こういう方法で下敷きに建築用注射器を全部かける。指觸硬化の前に注射器シリンダー内に注入制が消耗されると迅速に充電されたシリンダーで取り換えて再び注入する。注射器を下敷きにかけて垂直の場合、下部から上部まで、 水兵の場合、左から右までまたは右から左まで一律的な作業を行うことが良い。注入作業中、注射器シリンダー内の注入制が消耗されると迅速に充電されたシリンダーで再び注入する。 締め切り作業
注入作業が終わると最低24~36時間以上養生させる。注入制が硬化されたことを確認した後、注射器シリンダーと下敷きを除去してハンドグラインダーを使ってシリング制(DH-400S)でシーリングした部位を清潔に取り換える。必要の場合、クラックカーバー制(DH-CF30)でシーリングした後、ペイント塗装して締め切る。 (夏季には1日以上、冬季には2日以上過ぎたら初期硬化が進められるので注意する。) 作業に使われる整備や全ての道具は作業が終わった後洗浄する。洗浄の時使う洗浄制は M.E.K, Acetone, Xylene, Toluene及びエポキシシンナーなどを使う。使われた注入装備はエンジンオイル(Oil)及び有圧オイル(Oil)または当社の掃除油などで洗浄した後、ホースとポンプ及び薬液の容器の中に満たして保管する。- 薬液を取り扱う時には安全帽子、保護メガネ、手袋、作業服など保護装具を必ず着用して作業する。
- 薬液を取り扱う時には安全帽子、保護メガネ、手袋、作業服など保護装具を必ず着用して作業する。
- 作業に使われた各種の手道具や装備をシンナーなどで清潔に洗浄する。
- 密閉された場所で作業する時、強制換気を通して新鮮な空気が流入されるようにする。
- 薬液が肌について皮疹がある場合、専門家の処方を受ける。
- 零上5℃以下の場合、薬液の温度を人為的に上げて使って常温30℃以上の場合、薬液の温度を人為的に低めて使用すると円滑な作業ができる。
- DH-150 超低粘度は 常温硬化形の製品なので薬液の温度が高かったり混合量が多いと 可使時間が短くなるので注意して作業する。
- 外部漏出用では使用しない。 - 他の詳しい内容は MSDSを参考する。