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- アクリル 背面グラウト制
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アクリル 背面グラウト制
DH ACRYLIC SEAL
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- 特徴 & 適用部位
- 安全性と耐久性を重視して開発したアクリルレート系二液形タイプの混合硬化形の高性能止水制及び背面グラウト制である。
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DH-50(아크릴).pdf
DHアクリルシールは安全性と耐久性を重視して開発したアクリルレート系二液形タイプの混合硬化形の高性能止水制及び背面グラウト制である。特に弾力性、透水性、 膨潤性、耐久性が優れたGel Typeを形成してトンネル、地下鉄、ビル地下、地下ビトなどの背面注入用で使用され、止水効果及地盤安全性にも効果がある。地盤内環境でも既存水ガラス系の短所であるGelの溶脱が無いので安全である。半永久的な耐久性を持っていて環境汚染が無い無毒性、無公害の製品である。優れた浸透性 水の密度に近い超低粘性で微細な間隙やどんな土質でも浸透が容易である。
完全な不浸透性 凝結後、形成された高弾性のフレキシブルなGelは振動を吸収して水と接触の時膨潤する特性があり、地盤及び構造物の2次変更にも適当に弾性対応するので治水能力が持続的に維持される。
優れた施工性 硬化タイム調節の幅が広くて現場条件及び注入目的に応じて自由に対応が可能。
無公害で環境にやさしい アルカリ、酸、有期薬品などに分解、溶脱ができないので地下水及び地盤の各種の化学環境に長期的に安全である。
付着性 高弾性及び高付着性の優れた物性で長時間にわたって止水効果を維持する。
安全性 既存水ガラスの短所であるGelの溶脱現状が無くて加水分解老化現状も無い。
各種建築、土木構造物の漏水止水に使える。
地下構造物 接合部止水及び背面グラウティング
トンネル、地下鉄など地下構造物の永久的な遮数グラウティング
イクスペンションジョイント漏水部位及び施工ジョイント漏水補修
貯水池、水泳場、池などのつながり及び漏水部位
コンクリート構造物の空隙部位
地下駐車場及びコンクリート地下構造物漏水部位
土木、建築構造物及び地盤の遮数と止水
一般形/高濃度形 区分/項目 一般形(HD-30)
A制 / B制高濃度形(DH-50)
A制 / B制主成分 ACRYLIC RESIN ACRYLIC RESIN 混合粘度 20CPS 以下 50CPS 以下 配合比 100 : 100 100 : 100 硬化物 Gel Flexible Gel Ph 8 以上 8 以上 一蹴圧縮強度 0.06 N/ ㎟ 以上 0.06 N/ ㎟ 以上 透水計数 1.0*10(-8乗) 1.0*10(-8乗) 比重 1.05 ± 0.05 1.05 ± 0.05 用途 地下鉄、トンネル、地下構造物の背面のグラウティング及びジョイント部位止水
建築、土木構造物の漏水止水及び背面グラウティングこの工法は漏水部コンクリート壁の背面に不透水壁を形成して止水する工法である。漏水箇所のコンクリートの背面まで貫通する穴を開けてDHアクリルシールを注入することでコンクリートと土壌との間隙に不透水性の止水壁を形成させる。
DHアクリルシール背面注入工法 区分 内容 特徴 - コンクリート他設部位シート面損傷部位及びジョイント部位背面の注入に効果的で漏水量の程度に影響をされずに止水が可能
- 微細なクラックが多数ある漏水箇所の止水に適当
- ジョイント漏水部位止水に適当DHアクリルシールは注入口から均等に浸透すると見做して注入口が100cm間隙に半径60cmの浸透注入をすると全てのクラックに十分に浸透して止水壁が形成される。れる。
01 天空
- 非破壊検査と設計図面を参照して、鉄筋の切断位置を避けて専攻する位置を選定する。
- 天空とカキのボールは、壁はDril(14mn)、天井はDril(10mn)に穿孔をし、報酬の欠陥箇所の中心に沿って空間激1,000mnに防水シートに損傷がないように穿孔をする。
- 穿孔時に水が多いのは、一時的介護球のインストールまたは一定の位置に誘導するなどの措置をとる。02 注入口 インスト
- 天空の後、内部をエアコンプレッサーと水できれいに洗浄した後packerをインストールする
- 薬液注入時薬液の漏れや圧力損失を防止するために、保守部位とコンクリートの欠陥箇所に急硬化セメントとepoxy puttyを使用Sealingをする。
- 背面注入の場合Packer(10〜100mn、14〜120mn)を使用しますが、多量のリークの場合は、弁が付いたPVCパイプを使用することができる03 注入装置の点検薬液調製
- DH ACRYLIC SEALは、A剤とB剤区分されて供給される記事は時間が非常に短いタイプの製品なので、この液タイプのポンプで注入しなければならない。
- 注入作業の前に注入ポンプの機器の状態を徹底的にチェックし、A剤とB剤の配合比が合うようにミキサー吐出されることを確認している。
- 薬液注入専用装備にそれぞれA剤とB剤を容器に充填する。04 注入作業
- 注入ノズルを注入口に接続して注入を開始する。
- 注入は下部から順次注入をし、次の注入口からDH ACRYLIC SEALの流出が確認されると、その注入口と注入している注入口を閉じて縫合してノズルを抜く。
- 上記のような方法で、すべての注入口にDHアクリルシールを注入していく. (リークが多くの場合、A剤に促進剤を添加して硬化時間を調整・使用する。)05 仕上げ
- 指数が完了すると、注入ファイブまたは注入ホースを構造物の面に合わせて切断・除去する。
- 表面をグラインダー等で平滑ヒした後、モルタルなどで仕上げをし、次に必要に応じて塗装をする。