DAEHWA精密工業(株)

ケミカル

ポリウレタン止水制/補強制アクリル背面グラウト制エポキシ注入制エポキシシーリング制エポキシモルタル炭素繊維

DAEHWA精密工業は最高品質の資材を生産するために頑張っています。: ポリウレタン止水制/補強制

製品: DHP-1000 軟質発泡止水制 DHP-3000 軟質発泡止水制 DHP-4000 急結発泡止水制 DHP-2000 硬質発泡止水制 Ultra Con 高強度ポリウレタン Ultra Pack 高弾性ポリウレタン

ポリウレタン止水制/補強制

DHP-2000 硬質発泡止水制

価格

問い合わせ

特徴 & 用途

single Component Rigid Polyurethane Foam

技術資料

試験成績書

製品説明特徴用途適用部位使用資材施工指針掃除注意事項保管方法

DHP-2000は Hydrophobic Type(疏水性)の一液形硬質の発泡止水性でコンクリート構造物の亀裂漏水部位に一般的に沢山使われて製品で漏水量が多く多寡による影響を受けない。また湿ってる部位お及び乾燥された部位が混在されている部位にも適用される。特に少ない水や水分でも反応をして最小1500%以上の高密度Closed Cell Foamを形成する。完成されたフォーム内部には水や水分が全然浸透しなくて収縮現状がほとんど無い優秀な品質の製品である。

製品説明特徴用途適用部位使用資材施工指針掃除注意事項保管方法

硬化の後、収縮率は業界内最低値を誇る。

研究陣によって開発された独特な微量の添加制の使用で硬化されたフォームは水に加水分解されない。

高密度のClosed Cell Foamを形成するのでフォーム内部に水や水分が全然浸透しない。

亀裂部に漏れ出された発泡止水制の硬化物の除去が簡単だ。

低粘度Typeの製品で注入が容易である。

製品説明特徴用途適用部位使用資材施工指針掃除注意事項保管方法

全てのコンクリートの構造物が無い亀裂漏水部位・補修用

製品説明特徴用途適用部位使用資材施工指針掃除注意事項保管方法

コンクリート構造物の亀裂部位止水及びジョイント部位の止水処理、湿ってる部位及び乾燥された部位が混在されている部位の止水処理用で使われて適用できる部位は以下のようである

地下駐車場及びコンクリート地下構造物漏水部位止水

振動が微かな構想物の亀裂漏水部位止水

コンクリートジョイント漏水部位止水

コンクリート構造物の湿ってる部位と乾燥された部位が混在されている漏水部位止水

物性資料
物性資料
区分	基準値	検査方法
外観	暗褐色液状
配合比	一液形
粘度	350 ± 100	KS M 3705:2011
比重	1.1 ± 0.1	KS M 3705:2011
pH	7 以上	KS M 3705:2011
引っ張り電断接着強度(㎏/㎠)	1 以上	KS M 3705:2011
包装単位	20KG / 10KG
発泡率(%)	3300%

温度差による反応資料
温度差による反応資料
温度条件	5℃	15℃	25℃	30℃
発泡開始(秒)	50	27	19	15
発泡終了(秒)	320	245	108	185
発泡率(%)	2800	3300	3500	3700
粘度	900	450	275	210

水の混合量による反応資料
水の混合量による反応資料
配合比(止水制:水)	発泡開始時間(秒)	発泡開始完了(秒)	発泡比	造成物の形態
10 : 1	19	208	3500	硬質フォーム
10 : 3	24	223	3200	硬質フォーム
10 : 5	29	243	2800	硬質フォーム
10 : 10	35	263	2500	硬質フォーム

製品説明特徴用途適用部位使用資材施工指針掃除注意事項保管方法

① 加えていく高圧に耐えられるように考案された。一旦注入された樹脂の逆流防止及び固定安着されたパーカ部位に樹脂が漏れ出れないように作られた特殊密着形パーカである。
② ポリウレタン発泡止水制及びエポキシ注入制を漏水亀裂部位に充填できるように作られた一液形タイプの高圧注入装備である。

製品説明特徴用途適用部位使用資材施工指針掃除注意事項保管方法

天工

漏水亀裂部位を天工してPACKERを固定する。一般的にポリウレタン発泡止水制を注入する時にはPACKERを通じて高圧注入が一般的である。天候の時にはハンマードリルを使って一定な直径の穴を作ってDirll Bitの外径は10mmにする。天工角度はコンクリート表面でクラックに向かって45℃またはその以下にする。可能であれば、クラックに接する天工の穴の位置がコンクリート厚さの1/2~2/3程度にする。コンクリート厚さが10cm以下の場合、亀裂部に直接天工してコンクリート厚さが10cm~50cmの場合、亀裂からコンクリート厚さの1/5程度離れた距離で天工して亀裂を中心で15cm~20cm間隙でジグザグ式で天工する。

PACKER 設置

色んなサイズのPACKERの中、現場状況に合うPACKERを選んでTボックスを使ってPACKERを天工した穴をきつくしめて逆圧で飛び出れないようにする。(締めすぎると破損される恐れがある)

Polyurethane Injection

DHP-1000軟質発泡止水性を高圧注入装備やグリスガンを使って注入する。初期注入圧力は40kg/cm²程度で維持して亀裂部に止水背が漏れ出れるまで注入する。初 PACKERの注入で DHP-2000軟質発泡止水制がクラックの間に多量漏れ出られる時点で注入を何分間中止するとその間注入された発泡性が十分に発泡されクラックを埋めるシーリング役割をする。その後、注入作業の時 DHP-2000軟質発泡止水制がクラックの中によく埋められる。約５分が過ぎた後、再注入する。薬品が少し漏れ出ることは無視できない。逆に注入がどの程度進められているのかを確認できる。クラックがとても多きい場合は注入前シーリングをする。止水制が正常的に注入されているなら、下の事項を順次的に確認する。

① ポリウレタン発泡止水制の注入によってクラックの水が外に漏れ出られるのか？

② 注入された発泡性が水に反応してどんどん発泡されながらクラックの外部に漏れ出られるのか？

③ 最後に、発泡になる前のプリウレタン発泡止水制の元液がクラックの間に少しずつ漏れ出られるのか？

上のように確認されたなら注入がうまくいったと見做される。

PACKER 除去

バイスプライマーを工具で利用、PACKERを折って除去したりハンマーで打って除去する。
もし濡れた部位が残っている場合、またプリウレタンの発泡止水制を注入する。

締め切り作業

亀裂部位についているフォームを除去する。

新築力のあるシーリング制(DH-CF30 クラックカーバ制)で塗布した後、必要によって塗装する。

製品説明特徴用途適用部位使用資材施工指針掃除注意事項保管方法

作業に使われる整備や全ての道具は作業が終わった後洗浄する。洗浄の時使う洗浄制は M.E.K, Acetone, Xylene, Toluene及びウレタンシンナーなどを使う。使われた注入装備はエンジンオイル(Oil)及び有圧オイル(Oil)などでホースとポンプ及び薬液の容器の中に満たして保管する。

製品説明特徴用途適用部位使用資材施工指針掃除注意事項保管方法

- 薬液を取り扱う時にはヘルメット、保護メガネ、手袋、作業服など保護装具を必ず着用して作業する。
- 薬液が肌についた時にはすぐ拭いて石鹸水で清潔に洗う。
- 作業に使われた各種の手道具や装備をシンナーなどで清潔に洗浄する。
- 密閉された場所で作業する時、強制換気を通して新鮮な空気が流入されるようにする。
- 薬液が肌について皮疹がある場合、専門家の処方を受ける。
- 零上5℃以下の場合、薬液の温度を人為的に上げて使わなければ求められるPot Lifeを得られない
- 大気温度が高くて水分が多い現場では薬液のPot Lifeが早くなり反対に温度が低い現場ではPot Lifeが長くなるのでこの点に注意して作業する。
- 他の詳しい内容は物質安全保険資料(MSDS)を参考する。

製品説明特徴用途適用部位使用資材施工指針掃除注意事項保管方法

保管場所の適当な温度は10℃~30℃で湿気が無いものは冷たい場所に保管する。薬液の保管期間は密封された状態で約6ヶ月であるが保管場所及び条件によって変質される恐れがあるのでできるだけ早く使う。本製品は質素充電製品でミッ密封解除の後、なるべく早い時日以内に消尽する。

ポリウレタン止水制/補強制

DHP-2000 硬質 発泡止水制

DHP-2000 硬質発泡止水制