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- DAEHWA精密工業は最高品質の資材を生産するために頑張っています。
- ポリウレタン止水制/補強制
- 製品
- DHP-1000 軟質 発泡止水制 DHP-3000 軟質 発泡止水制 DHP-4000 急結 発泡止水制 DHP-2000 硬質 発泡止水制 Ultra Con 高強度ポリウレタン Ultra Pack 高弾性ポリウレタン
本製品はHydrophilic(親水性)止水制でコンクリート地下構造物の漏水が比較的に多い所に適用される。注入されたポリウレタン樹脂は水に反応して急速にOpen Cell Foamを形成される。このように水に反応され水化発泡されたフォームは一定時間が過ぎてまるでゴムのような高弾性、高接着制の弾性フォームを形成する。新築力が優れているのでコンクリートの収縮膨張による破断現状が無い。
超低粘度の低い粘度による微細な隙間まで完璧な止水が可能。
親水性Typeの製品で水にすぐ反応するので迅速な止水が可能。
母体との接着力が良くて剥離現状が無い。
コンクリート構造物の亀裂部位止水及びジョイント部位の止水処理、湿ってる部位及び乾燥された部位が混在されている部位の止水処理用で使われて適用できる部位は以下のようである
地下駐車場及びコンクリート地下構造物漏水部位止水
振動のある構造物の亀裂漏水部位止水
コンクリートジョイント漏水部位止水
コンクリート構造物の湿ってる部位と乾燥された部位が混在されている漏水部位止水
駐車場ランプ区間漏水部位止水
物性資料 物性資料 区分 基準値 備考 外観 褐色透明液状 配合比 一液形 粘度 250 ± 100 KS M 3705:2011 比重 1.1 ± 0.1 KS M 3705:2011 pH 7 以上 KS M 3705:2011 引っ張り電断接着強度(㎏/㎠) 0.2 以上Open Cell Foam KS M 3705:2011 包装単位 20KG / 10KG 発泡率(%) 1200% 温度差による反応資料 温度差による反応資料 温度条件 5℃ 15℃ 25℃ 30℃ 発泡開始(秒) 15 10 5 3 発泡終了(秒) 170 145 92 67 発泡率(%) 1150 1430 1650 1700 粘度 340 250 150 110 水の混合量による反応資料 水の混合量による反応資料 配合比(止水制:水) 発泡開始時間(秒) 発泡開始完了(秒) 発泡比 造成物の形態 10 : 5 12 120 1500 軟質フォーム 10 : 10 15 150 1200 軟質フォーム 10 : 15 20 170 900 軟質フォーム 10 : 20 27 180 800 軟質フォーム
① 加えていく高圧に耐えられるように考案された。一旦注入された樹脂の逆流防止及び固定安着されたパーカ部位に樹脂が漏れ出れないように作られた特殊密着形パーカである。
② ポリウレタン発泡止水制及びエポキシ注入制を漏水亀裂部位に充填できるように作られた一液形タイプの高圧注入装備である。天工
漏水亀裂部位を天工してPACKERを固定する。一般的にポリウレタン発泡止水制を注入する時にはPACKERを通じて高圧注入が一般的である。 天工をする時ハンマードリルを使って一定な直径の穴を作ってDirll Bitの外径は10mmでする。 天工角度はコンクリート表面でクラックに向かって45℃またはその以下にする。可能であれば、クラックに接する天工の穴の位置がコンクリート厚さの1/2~2/3程度にする。 コンクリート厚さが10cm以下の場合、亀裂部に直接天工してコンクリート厚さが10cm~50cmの場合、亀裂からコンクリート厚さの1/5程度離れた距離で天工して亀裂を中心で15cm~20cm間隙でジグザグ式で天工する。 PACKER 設置
色んなサイズのPACKERの中、現場状況に合うPACKERを選んでTボックスを使ってPACKERを天工した穴をきつくしめて逆圧で飛び出れないようにする。(締めすぎると破損される恐れがある) Polyurethane Injection
DHP-1000軟質発泡止水性を高圧注入装備やグリスガンを使って注入する。初期注入圧力は40kg/cm²程度で維持して亀裂部に止水背が漏れ出れるまで注入する。 初 PACKERの注入で DHP-1000軟質発泡止水制がクラックの間に多量漏れ出られる時点で注入を何分間中止するとその間注入された発泡性が十分に発泡されクラックを埋めるシーリング役割をする。その後、注入作業の時 DHP-1000軟質発泡止水制がクラックの中によく埋められる。 約5分が過ぎた後、再注入する。薬品が少し漏れ出ることは無視できない。逆に注入がどの程度進められているのかを確認できる。クラックがとても多きい場合は注入前シーリングをする。 ① ポリウレタン発泡止水制の注入によってクラックの水が外に漏れ出られるのか? ② 注入された発泡性が水に反応してどんどん発泡されながらクラックの外部に漏れ出られるのか? ③ 最後に、発泡になる前のプリウレタン発泡止水制の元液がクラックの間に少しずつ漏れ出られるのか? 上のように確認されたなら注入がうまくいったと見做される。 PACKER 除去
バイスプライマーを工具で利用、PACKERを折って除去したりハンマーで打って除去する。
もし濡れた部位が残っている場合、またプリウレタンの発泡止水制を注入する。締め切り作業
亀裂部位についている軟フォームを除去する。
新築力のあるシーリング制(DH-CF30 クラックカーバ制)で塗布した後、必要によって塗装する。作業に使われる整備や全ての道具は作業が終わった後洗浄する。洗浄の時使う洗浄制は M.E.K, Acetone, Xylene, Toluene及びウレタンシンナーなどを使う。使われた注入装備はエンジンオイル(Oil)及び有圧オイル(Oil)などでホースとポンプ及び薬液の容器の中に満たして保管する。- 薬液を取り扱う時にはヘルメット、保護メガネ、手袋、作業服など保護装具を必ず着用して作業する。
- 薬液が肌についた時にはすぐ拭いて石鹸水で清潔に洗う。
- 作業に使われた各種の手道具や装備をシンナーなどで清潔に洗浄する。
- 密閉された場所で作業する時、強制換気を通して新鮮な空気が流入されるようにする。
- 薬液が肌について皮疹がある場合、専門家の処方を受ける。
- 零上5℃以下の場合、薬液の温度を人為的に上げて使わなければ求められるPot Lifeを得られない
- 大気温度が高くて水分が多い現場では薬液のPot Lifeが早くなり反対に温度が低い現場ではPot Lifeが長くなるのでこの点に注意して作業する。
- 他の詳しい内容は 物質安全保険資料(MSDS)を参考する。